哲色サイコパス

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アイドルマスターSideM ORIGIN@L PIECES06 感想メモ

アイドルマスターSideM、ORIGIN@LPIECES06、購入しました。

オリピも後半戦にがっつり入り、だいぶ出揃って期待も高まってたんですけど。
個人的に期待をベクトル違いで大越えしてきたというのが一番の感想でした。
凄く。アイドルだ、って。
全体的に1番でアイドルとしてのイメージの彼ら、そして2番以降で少し人間的に掘り下げた彼ら、が表現されてるのかなーって思って。その構成凄くいいなぁって思って。その上で、彼らの意志が強い。
なんだか、どんどんアイドルらしくなってきたなぁ、って。心底思いました。


以下一曲ずつ感想!!!!

 


【HAPPY×HAPPYミーティング(天ヶ瀬冬馬/寺島拓篤)】
「エールでもショービズも やるならとことんだ」
凄くアイドルらしい曲を当てられたなぁ、と思いました。17歳の男性アイドルらしい、ほんとにわかりやすくらしい曲。そういえば冬馬くんここまでわかりやすい曲って歌ってこなかったんだっけ、って思って。どっちかっていうと攻めの姿勢系が多かったっけ、って思って、あぁこうやっていろんな曲を歌って行くのアイドルらしいなぁと思いました。
HAPPY×HAPPYミーティングって、ミーティングの意味、多分間違ってなければ。広島イベのほんっとかっこいい!って思った冬馬くんが篭ってていいなと。
冬馬くんの思いも込められつつ、アイドルがファンに伝える言葉として、きっと色々知ってる人ならばそこに重みを感じられて本当に心強い曲なんじゃないかなぁって思いました。過去をよく知らない自分だから雑な感想になっててあれだな
歌詞は「始まった伝説はコンティニューだぜ」と悩んだ末に選んだやつの方が冬馬ソロとしては好きかなぁと。未来プロデュースだぜ、って言葉が重い。個人的に。
ライブ、どう魅せてくれんだろう。楽しみさ高い。

【青春!サティスファクション(若里春名/白井悠介)】
「悔しい夜に泣かされても 優しさトッピングは忘れずに」
ぱっと聴きでむちゃくちゃ好き!って思った曲。心の底からライブで一回でいいから聴きてぇ……。
春名のお兄さんみと、かっこよさと、ドーナツと、ドラムと、青春と、積極的に明言されてる感じがしないのに、ぎゅぎゅって詰め込まれてる感じがする。
あと、真ん中のギターソロ→ラップパートがすっっっっっごい、個人的にアイドルらしくて、若里春名ってアイドルが歌うのに凄く納得のいく曲だなぁって思いました。最適解というか……。
まじライブで聴きたい……。白井さんがはっちゃけて体力心配だけど(笑)そんなステージが観たい……!

【GO AHEAD SMILE!(信玄誠司/増元拓也)】
「今日ここにいること繋がってるから」
信玄さんじゃあああああ……(;_;)むちゃくちゃステージで輝く信玄さんと信玄さんとしてステージで歌い踊る増元さん、どちらもすごい脳裏に浮かんできて、あぁぁぁ……ステージで観たい……。
力強さと、柔軟な硬質さと、信頼感が詰め込まれた凄く信玄さんらしい曲だなぁって思いました。
2番のBメロ?の歌詞がやっと過去に触れていて、多分あの信玄さんの過去のなにかしらあったのってCDの感じだと周知よ、な?(イベント全部読んでないから自信ない。カレー辺りでも触れてただろうか)だからあぁやってさらっと、でも大切に触れてくれていて、凄く、いいなって。個人的に思いました。
わたし、今のところFRAMEって勇敢なる〜でOPストーリーが始まって、そこからMIPも龍ソロもそしてこの信玄ソロも、各々がそれぞれのエンディング(≒未来)に進んでるイメージがあって。なんかこの曲もEDっぽくない?わたしだけかな。
「点呼をしてみようか」って会場をぐるって見回してくれる信玄さんが見えて幸せです……。ライブ行かせてくれ。

【漢一貫ロックン・ロール(紅井朱雀/益山武明)】
「右の拳に願い込めて 今日も励むぜシング&ダンス」
むちゃくちゃ曲がおしゃれ……。多分歌詞だけ見ると凄くキャラソンキャラソンしてるんかなぁって思うんだけど、それをこのキャッチーというか、レトロみあってお洒落な、そしてど直球に朱雀そのままではない曲に当てることで、アイドルとして成立してるのかなぁって。凄くらしい曲だなぁっていう個人的な感想。こんなかっこいい曲歌えるんだ!朱雀くん!ってnotPからすると新発見でした。
2番の玄武くんやにゃこのこと歌ってるところも、ちゃんとシンメトリーは成り立ってるところもいいなぁって。
むっちゃ傍白とか……かなぁ、の衣装着て歌ってほしい気持ちある。めっちゃかっこつけて、かっこつける研究とかしててほしい。そして、ステージ上であのくっしゃくしゃの朱雀くんの笑顔見せてほしい……。

【ROAD TO THE FUTURE(円城寺道流/濱野大輝)】
「一人じゃ得られない(極められない) 世界もあるんだと ハッとしたんだ」
みちる〜〜〜〜〜〜。・゜・(ノД`)・゜・。
あの。わたしこういうテイストのアイドル曲だいっっっっすきなんですよ……。言葉の一つ一つが声のせいもあるのかもだけど、曲の力もあると思うんだけど、重くて、強くて。きっとこの曲に力を貰う人間は多いんだろうなぁって。
おはようの歌うたってるお兄ちゃんじゃなくて。過去にいっぱい背負ってて、今にもちゃんと背負ってるものがあって。えぇ、ほんっとにかっこいい。この曲歌ってる道流さんのカードあったら欲しいもん……。
道流さんのことめちゃくちゃ知ってるわけでもないからあんまり語りたくはないすぎて、文章クソ短いけど、順当に一番感動して、かっこいいなって。多分過去オリピで一番思った気がする。
あと、そういえば虎牙道ってみんな一人で戦ってきたんだなと今更気づいた(遅い)

【Flowing Freedom(北村想楽/汐谷文康)】
「自分が心を偽らないのなら 纏う仮初めも綺麗だよ」
初聴きから静かに殺しにきた北村の曲……いや、まぁ想像よりは殺傷力が低くてよかった(当社比殺傷力ナンバーワンは雨彦なので)
歌詞の要所に散らされた言葉遊び・韻の踏み方。真っ直ぐなようで婉曲的で、でも真っ直ぐな言葉。そして真ん中。北村らしさに溢れてて「北村想楽はいい曲もらったなぁ」って思いました。おもてなし〜のくだりがすっごく好きです。
本当にこの曲はライブで観たい。あぁ当てます。大丈夫です。強い意志で当てます。はい(仙台土曜じゃなければ)
あと、超個人的に訥々と始まり、拡がった末に、内に落とす流れが美しいなーって思いました。
ここからの文章は北村Pではないにも関わらず、もしまた総選挙が万が一開かれるようなことがあれば北村想楽をトップに立たせたいと思っている女の戯言となります。お気をつけください。
全体的に本当にこちらに語りかけるように歌っていらっしゃって。それこそ話すように歌う、いや彼は歌うように話しているのかもしれない。静かな棘・切なさ・微笑み・空虚が想起される情感の含め方、息の混ざり方、なんだか全てにおいて凄くわたしの中で納得がいく、北村想楽の最適解がそこにあって、北村は兎も角これまでそんな人に目を向けられてなかったのか?と中の人に思うのがまず第一。
この世の中に静かに切れ目を入れるようで、この世に生きる迷う者を、そしてどうしようもないような世界を、静かに赦す……というよりも受け入れる歌だなぁというのが最終的な感想なんですが。この曲、そして北村想楽というアイドルは本当に、自分らしさを強調しながら、自分らしさを塗りつぶす(とわたしが勝手に思っている)この社会が産んだアイドルなんじゃないかとすら思うのです。この社会が何よりも求めるアイドルというか。(本人はそこまで大仰にされるの不本意だと思うんですけど)(あと北村Pにも怒られそうですけど)
そのくらい、この曲は、そしてここに北村想楽という人間が反映されているのなら、素晴らしいなと。個人的にわたしは、北村はアイドルという枠に嵌っているのではないかという意見には真っ向から反対したい人間だったので。これは、わたしがかなり曲解してる世界劇場理論の信奉者である元役者(の成り損ない)だ、というのが凄く反映された意見なのですが。わたしは劇場理論の中で役者であることを選んだ人間なので。
あと、なにより。こういうこと思うのはわたしが今年21歳、北村想楽に出会った頃19歳だった人間だからというのもあると思うんですけど。わたし、北村ソロに関しては、ほんと、北村Pか・レジェPか・ほかPかと年齢(あと立場)で聴こえ方が違うというのを試聴時点から推してるもので。
兎にも角にも。北村想楽がとりあえず事務所内でトップアイドルとなったとき、どんな風に振る舞い、どう輝くのか。それが見たい。きっと彼は、たくさんの人の希望になれるって思ってるから。なぜなら彼はわたしの希望なので……。こんなもんアイドルとはいえ19歳の年下の男に背負わすんじゃねーよって話なんですけど。
北村想楽のこれからが、心底楽しみです。ありがとう北村。

 

 

そんなかーんじ!


正直、平均値を雑にとるということをするなら過去のオリピで1番好きです。
ていうか、オリピ05からアイドルらしく彼らを掘り下げてくれてる率が高いなぁって思って。担当グループのうち1つが、特に歌で押し切ってくれる方の担当がもう出てしまっているから、正直そんなオリピにしてもらえなかったことが悔しいです。嫌なわけじゃなくて、悔しい。今の曲も勿論だいっっっすきだから不満はない。だからこそ悔しい。
勝手な想像、04までとそれ以降の差って、2ndライブだと思うんですよね……。あの舞台に立っていたのは演者だけど、それでもアイドルとしての彼らが彼処で表現された。まぁ、そりゃリリイベはあったけど、規模が違う、315プロのアイドルとして共に立つステージでの彼らの姿が見られているのとそうでないのでは差が絶対につくから。

そう思うくらい。よかった、オリピ06。
……3rdライブ、いきてぇなぁ。